2014年1月19日日曜日

パナ7-14はかなり手強い(゚A゚;)

bkmcwdです<(_ _)>

7-14でのテストを変えてみました。
今までは画面から少し離してテレ端の14mm(換算28mm)でテストしていましたが、どうやらワイド端の7mm(換算14mm)の方が予想以上にストレスが高いようなので...写真のようにめっさ近づけて、ギリギリ7mmで枠いっぱいに写るようにしました。

結果としては、今まで止まらなかったテストセッティング(FSH/HBR)もことごとくspanの際に止まります(゚A゚;)
今までのセッティング作りの流れは、まさにこの「テスト段階でいかに高いストレスを作れるか?」の進歩そのものなんですけど、これでまた一歩前進したということですね(`・ω・´)

常に最高のストレスをかけられると、同じセッティングで止まったり止まらなかったりというように結果がバラつくことが少なくなるのでテストも楽になります。
さらに頑張って、今作っている「FSH/HBRでspan時に止まらないセッティング」を完成させたいと思います(`▽´ゞ

ちなみに、今の時点でもX12-35では余裕で使える気もしますが、私自身超広角好き野郎なので、7-14で使えるようにしたいです( ゚∀゚)

いつも7-14で屋外テストをしてくださっているfukurouteiさんありがとうございます<(_ _)>

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